平成27年度収入支出決算

第117回組合会(平成28年7月14日開催)において、平成27年度決算が承認されましたので、その概要についてお知らせ致します。

決算概要

平成27年度の収入支出決算は、収支差引額103,819千円、別途積立金を取り崩しての繰入金60,000千円を控除した経常収支差引額40,761千円の黒字決算となりました。23年度以来4年ぶりの黒字決算となりました。保険料率は、前年同様の86/1000を据置いています。収入および支出の概略は下記の通りです。

一般勘定

経常収入合計 633,425千円
経常支出合計 592,664千円
経常収支差引額 40,761千円
被保険者数 1,348人
平均標準報酬月額 345,152円
平均年齢 41.57歳
保険料率 86.000/1000

1.一般・収入決算について

保険料収入は、631百万円(前年17百万円増加)となりました。別途積立金から60百万円を繰り入れました。収入合計では、前年より5.9百万円多い706百万円となりました。別途積立金を控除した経常収入は、633.4百万円となりました。

グラフ

科目 決算額(千円)
健康保険収入 630,811
調整保険料収入 9,743
繰入金 60,000
国庫補助金収入 208
財政調整事業交付金 2,996
雑収入 2,406
収入合計 706,164

一般・支出決算について

保険給付費は、323百万円(前年より17.5百万円減少)となりました。法定給付費316百万円(前年より14百万円減少)、付加給付費7.5百万円(前年より3.2百万円減少)となりました。納付金は225百万円(前年より21.6百万円減少)となりました。支出合計では、前年より38百万円少ない、602.3百万円となりました。

グラフ

科目 決算額(千円)
事務費 7,615
保険給付費 323,128
法定給付費 315,679
付加給付費 7,449
納付金 225,433
 前期高齢者納付金 66,125
 後期高齢者支援金 144,404
 退職者給付拠出金 14,900
老人保健拠出金 4
保健事業費 35,666
財政調整事業拠出金 9,677
その他 826
支出合計 602,345

介護勘定

収入合計は、準備金繰入4百万円を含め前年より2.0%増の69.4百万円となりました。
介護納付金は、前年より6百万円少ない57.5百万円でした。支出合計で前年9.4%減の57.5百万円となりました。結果収入支出差引額は、11.9百万円の黒字となりました。

収入合計 69,444千円
支出合計 57,526千円
収支差引額 11,918千円
第2号被保険者数 989人
平均標準報酬月額 409,231円
保険料率 13.6/1000

3.介護・収入決算について

科目 決算額(千円) 1人当たり額(円)
介護保険収入 65,443 88,436
繰入金 4,000 5,405
雑収入 1 1
合計 69,444 93,843

4.介護・支出決算について

科目 決算額(千円) 1人当たり額(円)
介護納付金 57,507 77,712
還付金 19 26
その他 0 0
合計 57,526 77,738

5.保健事業について

保健事業費は、前年より3.5%増の35.7百万円となりました。これは、保険料収入の5.7%に相当します。平成27年度からの主な変更点として、保健指導宣伝事業では、平成27年度の保健事業を案内する冊子「笑顔」を臨時発行して、被保険者全員に配布致しました。疾病予防事業では、女性限定の検査として35歳未満の被保険者及び同被扶養者には「子宮頸がん検査(郵送)」を35歳以上の被保険者及び同被扶養者には「骨粗しょう症検査(郵送)」を新たに実施しました。ジェネリック医薬品促進通知書は年齢制限なしに変更、婦人生活習慣病健診の被扶養配偶者は年齢制限なしに変更、ピロリ菌検査は30歳未満、がん総合リスクチェック検査は30歳以上50歳未満に対象年齢を変更して実施しました。その他の保健事業いついては、昨年同様の内容で実施致しました。

科目 決算額(千円) 一人当たり額(円)
特定健康診査事業費 1,012 751
特定保健指導事業費 258 191
保健指導宣伝費 1,903 1,412
疾病予防費 28,728 21,312
体育奨励費 3,765 2,793
保健事業費合計 35,666 26,458